将来の保障づくりとしての大阪ワンルームマンション投資・不動産投資
「大阪」のワンルームマンション投資 つのメリット
- 東京に次いで国内第二の経済規模
- 東京に比べて物件購入価格が割安
- 物件価格の割安分空室リスク抑制
- 建物比率が高く節税効果が大きい
- 都心再開発で単身者人口が増加中
不動産投資を分かりやすくYouTubeで!
マンション発売戸数28年ぶりの低水準!?
第39回 マンション発売戸数28年ぶりの低水準!?
みなさまこんにちは。
先日、不動産経済研究所から発表されたデータによりますと、今年前半(1月?6月)のマンションの発売戸数がバブル期以来の28年ぶりの低水準とのこと。
近年の都心部の土地価格の急騰により、マンションでは採算が合わず、ビルやホテルになっているところに、コロナショックでディベロッパーも発売戸数を調整し様子を見るしかない状況です。
ただ、ワンんルームの需要は伸びており、現状と今後について解説させていただきました。
もし、ご質問などがありましたらお気軽にメールやコメントを頂ければ幸いです。
「大阪公立大学」誕生!
第38回 「大阪公立大学」誕生!
大阪府と大阪市の二重行政をなくすため
大阪都構想の住民投票が今年11月に予定されています。
その都構想の一環とも言える大阪府立大学と大阪市立大学が合併し
新たに大阪公立大学が誕生します。
しかも、大阪城のすぐ横という街中にできるのは
大阪ワンルームマンションのニーズが更に高まるニュースとして注目です。
ぜひ最後までご覧ください。よろしくお願いいたします。
不動産って実際いつが買い時なのか??買い時の見極め方
不動産は今が買い時!といつの時代も言われますが、実際はどうなのかを私なりの考えをお話ししてみました。少なくとも営業マンはいつでも今が買い時というのが仕事ですので、自分でしっかりと勉強はしたほうがいいです。
ワンルームマンション投資の意義
第35回 ワンルームマンション投資の意義
今回は不動産投資のメリット・デメリットという話ではなく、タイトルの通り、このワンルームマンション投資の意義についてお話ししております。
①安全な住まいの提供
②経済波及効果
社会貢献として他にもまだ意義はありますが、その辺まで考えながら不動産投資をしていただくと、もっと違う観点で投資できるのではないでしょうか?
不動産投資の目的を見誤るな!
第33回 不動産投資の目的を見誤るな!
不動産投資を始める時に、色々と勉強すればするほど
利回りや数字にこだわる方がたまにいらっしゃいますが、
数字よりも大切な「立地」や「管理会社の信頼性」を忘れてはいけません。
うまい話には裏があります!
今回は、よく陥りがちなミスをなくすための注意喚起をさせていただいております。
最後までご視聴いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
コロナが不動産投資に与える影響 Part3~大阪のワンルーム人気鮮明に!
第32回 コロナが不動産投資に与える影響 Part3?大阪のワンルーム人気鮮明に!
緊急事態宣言が解け、ようやく経済活動がスタートしましたが、不動産でも特に賃貸の客足が一気に戻ってきております。
春からGWにかけてのピークシーズンに例年より大幅に客数が減っていた反動もあるでしょうが、やはり大阪中心6区の人気がより鮮明になってきたので、今回はそのことについて解説しております。
ローンの返済期間は短い方がいいのか?
第30回 ローンの返済期間は短い方がいいのか?
ローンは言い方を変えると「借金」です。
誰しもなるべく早く返済を終わらせたいというお気持ちがあるかと思いますが、決して無理をされてはいけません。
今回は具体的な数字も入れて、解説させていただきます。
ご質問等がございましたらお気軽にコメントやメールを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
賃貸の広告料について
第29回 賃貸の広告料について
不動産投資において大事なポイントは、いかに入居率を高く維持できるか。
言い方を変えると、空室になった場合にいかに早く次の入居者を見つけるかです。賃貸の業界では仲介手数料とは別に広告料という手数料を賃貸付け業者に支払うのが一般的です。東京や地方と大阪では若干違いがあるようですので、大阪の場合を今回は解説致しました。
ご質問等がございましたらお気軽にコメントやメールを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
コロナが不動産投資に与える影響パート2~家賃滞納について~
第28回 コロナが不動産投資に与える影響パート2~家賃滞納について~
不動産投資のリスクとしては空室リスク、家賃下落リスク、そして家賃滞納リスクがある。コロナの影響で大打撃の飲食店等が閉店を決め、解約が続々と出始めており、今後も商業テナントビルなどは入居率は一時的にはかなり下がるでしょう。その反面、居住用のマンションは結局はインフラとしてのニーズがなくなるわけではないため、これまでは大きな影響は出ていません。特に弊社は入居者が法人契約や個人でも大手にお勤めの方が多く、先月も滞納があったのは数件で、95%以上は滞りなく回収できております。ただ、一部リストラや倒産で家賃の払えなくなった人がちらほら出てきました。そんな方の救済措置として利用できるのが、都道府県ごとに決められている住宅確保給付金。その大阪の場合を詳しく解説してみました。
今後も企業のリストラや倒産は相次ぐでしょうし、
一律10万円の給付金を受け取りなおかつこの住居確保給付金を受けることで、当面はしのげるはずですので、ワンルーム投資家の方だけでなくワンルームの入居者にも是非ご覧いただきたいです。
よろしくお願いいたします。
売り時の見極め方
第27回 売り時の見極め方
今回このコロナショックにより、リーマンショック以上の経済的損失が出ているわけですが、不動産市況への影響はホテルや飲食店などが入る、商業用テナントビルと住宅となるマンションとは置かれている状況が全く違うので、冷静に現状を把握する必要があります。
すでに不動産をお持ちの方は物件を売ろうかとお考えの方も出てくるかと思いますので、今回はタイトルの通り、売るタイミングのはかり方について解説させていただきます。
売却相談はこちら
仕事も遊びもオンラインの時代?オンラインセミナーがオススメな理由!
第26回 仕事も遊びもオンラインの時代?オンラインセミナーがオススメな理由!
今、コロナの影響でリモートワークが推奨され、会議や打ち合わせが急速にオンラインに変化しており、セミナーや講習もほとんどがオンラインになりました。プライベートではオンライン飲み会やお茶会が盛んになり、アフターコロナの時代は貸し会議室や居酒屋の価値が失われるとも言われてます。
我々のセミナーもオンラインで始めてから、以前とは違った状況になっておりますので、今回は不動産の話というよりも、その辺についてお話ししております。最後までご視聴いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
緊急事態宣言発令!コロナが不動産投資に与える影響
第24回 緊急事態宣言発令!コロナが不動産投資に与える影響
先日4月8日より史上初めて緊急事態宣言が発令されました。
世界中の人々が”コロナウイルスとの戦争”に入ったわけですが、これがどのように大阪の不動産に影響を与えるのか?将来のことは誰も分からないですが、販売状況や今月からオンラインに切り替えたセミナーの参加者は減っておりません。リーマンショックの時との比較や、現状の大阪のワンルームマンションの状況をお伝えしつつ、今後どうなるか私なりの今の考えをお話ししています。
このテーマは、これから状況が刻一刻と変化するでしょうから、今後も第2弾、第3弾と状況が変わる度にまたお伝えしていきます。
今回は初めての屋外で撮影させていただきました。弊社のある北浜からすぐ近くで、桜もギリギリ映ってます。人がほぼいなくて全く別世界になった道頓堀の様子もありますので、最後までご覧いただけますと幸いです。
物件価格の安さに騙されるな!?不動産に掘り出し物はない!!
第23回 物件価格の安さに騙されるな!?不動産に掘り出し物はない!!
皆様、いつもご視聴いただきありがとうございます。
皆様が投資をされる時にまず考えることが利回りや収益性、リスクの低さなどが挙げられるかと思います。
不動産投資においても、大体の予算を決め、利回りの高いものや値ごろ感があるものを選ばれたりしますが、今回は物件価格の安いもの、つまり利回りの高い物件には裏があり、そこを見分ける必要があるという話をさせていただきました。
3つのチェックポイント
①仲介か売主か
②管理費・修繕積立金の金額が高くないか
③融資の条件が悪くないか
特に最後の融資条件が悪いから安くなっている物件が多いのでお気をつけください。
最後までご視聴いただきますと嬉しいです。
家賃収入の安定性
第21回 家賃収入の安定性
3月に入り、コロナショックで世界中の株価が大暴落してますが、不動産は特に大きな変化はございません。それは、株やFXなどの金融商品と不動産投資との大きな違いが、値上がり目的のキャピタルゲイン狙いではなく、毎月の家賃収入というインカムゲイン狙いという点です。
今回は、改めて見直される不動産投資の安定さや、大阪のワンルームマンションの最新の賃貸事情について解説させていただきます。
ご質問やご意見等をコメントいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
不動産業者(ワンルームマンション投資会社)の選び方
第20回 不動産業者(ワンルームマンション投資会社)の選び方
今回は、不動産投資をする上で最も重要なポイントともいえる
「不動産業者の選び方」について解説させていただきます。
ホームページや書籍ではわからないことも多いのと
やはり不動産投資は長い年月のお付き合いになるため
いいパートナーを見つけるためには
多数のセミナーや会社訪問し
そこの担当者の生の声を聞くことが大事です。
つまり百聞は一見にしかず。
実際に動いてみてから判断しましょう。
後半にまたお客様の声を紹介させていただいてます。
最後まで観ていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
生命保険代わりとして?長生きするリスク対策にも
第18回 生命保険代わりとして?長生きするリスク対策にも
いつもご視聴いただきありがとうございます。
今回は、不動産投資用の住宅ローンにつく団体信用生命保険を使い、生命保険代わりとしてのメリットについて解説します。
オーナー様が、万が一お亡くなりになられたり、高度障害になられた時に、生命保険会社が銀行にローンの残債を全額返済してくれるという死亡保障だけでなく、最近は長生きするリスクの対策に安定収入源づくりとしても活用していただけます。
複数戸所有することで、年金のプラスアルファの収入として、将来の保障づくりに始められる方が増えています。
レバレッジ効果について
第17回 レバレッジ効果について
サラリーマンの方は特にローンが使える(融資が通りやすい)のが不動産投資の醍醐味です。与信枠としてはだいたい年収の8?10倍も借りることができます。
ただ反面、そのローン=借金でリスクが高いということも言えます。
今回はそのローンを使って少額の自己資金ですむ「レバレッジ効果」について解説してみました。
自己資金が多い方がいいのか少ない方がいいのか、人それぞれですが、皆さんはどうお考えになられますでしょうか?
また、今回は弊社のお客様のお声も紹介しております。
最後まで観てもらえますと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
大阪が人口流入全国最多!
第15回 大阪が人口流入全国最多!
今回は総務省が1/31に発表した住民基本台帳に基づく2019年の人口移動報告(日本人のみ)の日経新聞の記事に基づいてお話ししています。
関連記事
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO...
インバウンドの増加と2025年大阪万博開催決定で、大阪の人口流入が全国最多になってはいるものの、やはり立地は「大阪中心6区と新大阪」にこだわるべきです。最近は中心部での新築ワンルームマンションがビジネスホテルとの競争に勝てず供給が激減し、少しずつ中心部から外れた立地の物件が出ております。将来の空室リスクを考えますとエリアを郊外にするくらいなら神戸か京都の中心部に目を向けた方がいいかもしれません。その辺は動画を見ていただくとともに、出来れば弊社のセミナーや個別相談にお申し込みをいただければ幸いです。
なぜYouTubeなのか?【ホリエモンチャンネル効果】
第14回 なぜYouTubeなのか?【ホリエモンチャンネル効果】
今回はタイトルの通り
なぜ私がYouTubeチャンネルを始めたのかということと
YouTubeを始めてからの効果についてお話しさせていただきます。
ホリエモンチャンネルに出演したことで得られた効果が半端じゃなく
非常に沢山のお問い合わせをいただいてます。
是非、最後までご覧ください。
教育系YouTuberとして大活躍の税理士YouTuberヒロさん
https://youtu.be/vjEeYQhdpjo
なぜワンルームなのか?
第12回 なぜワンルームなのか?
そもそもですが、不動産投資においてなぜワンルームマンションがいいのか?
一棟物件やアパート、区分所有マンションでもファミリータイプのマンションもありますが、大きく3つの理由でワンルームの方が有利と考えられます。
①単身者人口が増加
②空室リスクが低い
③流動性がある(流動性が高い)
詳しくは、動画をご覧ください。
(参考図書)
「結婚滅亡」 著者 荒川和久氏
「未来の地図帳?人口減少日本で各地に起きること」 著者 河合雅司氏
サブリースに気をつけろ!
第11回 サブリースに気をつけろ!
サブリース契約(いわゆる又貸し)は、以前は空室リスクを防げるということで安心材料となってましたが、ここ最近は逆にサブリースで業者任せにしてたばっかりにシェアハウス投資で自己破産に追い込まれたり、アパート経営で長期一括借り上げで安心してたものの、5年ごとの契約更新時に家賃の見直しで家賃が下がり、当初の想定してた収支が狂って困窮されているアパートオーナーの話を聞くことが増えております。
今回は、そのどちらかと言えばネガティヴな表現になってきたサブリース契約の注意点を簡潔に解説いたします。弊社にもあるシステムですし、しっかり理解いただいていれば、空室リスクを抑えられるので有効な手段ではありますので、最後まで観ていただけると嬉しいです。
賃貸VS持ち家
第9回 賃貸vs持ち家
昔からよく議論される「賃貸vs持ち家」というテーマについて今回は私なりの意見をお話しさせていただきます。
人それぞれ色々意見が分かれるところですし、私の世代は掛け捨ての家賃を一生払い続けるのはもったいないから、持ち家派が多いのですが、人口減少で空き家が増え、終身雇用が崩壊しようとしてる現代では賃貸派が優勢のような状況になりつつあります。
今回は不動産投資をするにあたってはどうなのかという視点から解説させていただきます。
またこのテーマは、私のブログでも書いておりますので、こちらもよろしければご参照ください。
↓
「持ち家vs賃貸の議論は、もう賃貸が圧勝な時代へ!?」
大阪駅前再開発ラッシュ!
第8回 大阪駅前再開発ラッシュ!
2025年の大阪関西万博開催までに
うめきた2期工事をはじめとする大阪駅周辺での再開発が
急ピッチで進んでおります。
日本で乗降者数第5位のJR大阪駅は
今後ますます利用者が増えるでしょうし
大阪駅周辺での就業者人口は今後数万人規模で増加するため
自ずと社宅などの住まいとしてのワンルームマンションのニーズが
更に高まるでしょう。
今回はその大阪駅前の再開発について、解説させていただきます。
新築VS中古
第7回 新築VS中古
不動産投資は一般的には利回りのいい中古物件で検討されますが、実際には新築もよく売れております。
新築と中古のメリットやデメリットについてわかりやすく解説させていただきます。
収益を求めるのであれば、自ずと中古になりますが、新築には新築のメリットとして節税効果の高さや空室リスクの低さがあります。
皆様それぞれ年収も年齢も職業も違い、目的が異なるためどちらがいいのかは一概に言えません。
詳しくは、是非個別相談のお申し込みをしていただけたらと思います。
個別相談問い合わせフォーム
東京VS大阪
第6回 東京VS大阪
不動産投資をするなら東京というのがこれまではセオリーでしたが
東京オリンピック開催決定後は大幅に価格が高騰し
その分利回りが低下しております。
そんな中、最近は大阪にシフトされはじめています。
今回は東京の物件と大阪の物件の事例を比較して、わかりやすく解説します。
一棟VSワンルーム
第5回 一棟VSワンルーム
不動産投資の中でも、一棟物件と区分のワンルームと大きく2種類あり、それぞれメリットとデメリットがあります。
理論的には一棟の方がいいということがよく言われますが、実際には昨年の某地方銀行の不正融資が発覚して以降、一棟物件に対する融資が非常に厳しくなっております。
また、ワンルームは都心の一等地で持てる反面、一棟の物件は地方や郊外の物件が多く、これからの人口減少社会では地方の物件は空室リスクも高まるでしょう。
今回は、一棟とワンルームのメリット&デメリットをわかりやすく解説します。
失敗しないための3つのポイント(前編)
第3回 失敗しないための3つのポイント(前編)
人生100年時代が到来し、サラリーマンが老後2000万円問題を解消する手段の一つとして、不動産投資を始められる方が増えております。
業歴20年以上で、ファイナンシャルプランナーでもある立場から不動産投資、特に大阪のワンルームマンション投資について初心者向けにわかりやすく解説していきます。
なぜ大阪か!?
第2回 なぜ大阪か!?
人生100年時代が到来し、サラリーマンが老後2000万円問題を解消する手段の一つとして、不動産投資を始められる方が増えております。
業歴20年以上で、ファイナンシャルプランナーでもある立場から不動産投資、特に大阪のワンルームマンション投資について初心者向けにわかりやすく解説していきます。